峯田敏幸の作品
2022.11.29WATERCOLOR
近くの光が公園にある桜の木。人があまりやって来ないはずれにあるので、人目につくことはほとんどないようだ。でも、木の前に立つと存在感が迫ってくる。1月、まだ空気が冷たい中、春を待ち、これから新しい花と葉を咲かせようとする力を感じる。